ニップンに入社を決めた
内定者たちの
生の声をお届けします。
まだ就職活動を終えたばかりの内定者たちのデータを大公開。
ニップンに興味を持ったきっかけ、先輩社員の印象、入社の決め手や選考中のエピソードなど、就職活動中の学生の皆さまが気になる情報を集めました。
SURVEY
SURVEY
アンケート
K.O
食品化学系
自分が身近に食べている食品を作っている会社であるため興味を持ちました。また1day仕事体験での業務説明が分かりやすく、働く姿がイメージしやすかったのでより興味が深まりました。
H.R
事務系
ニップンの商品を食べることが多く、調べてみたところ幅広い事業を展開している点を知り興味を持ちました。また、家族揃ってニップンの商品が好きなので、働いてみたいなと思い始めました。
M.M
事務系
魅力的な方ばかりでした。選考の段階で関わってくださった方が生き生きとされていて、仕事に対する想いもしっかり有り、このような方々と働きたいと思ったことが入社の決め手にもなりました。
H.S
設備エンジニアリング系
皆さまとても優しい方々でした。就職活動中やその後も、忙しいにも関わらず様々な質問に対応していただきました。また、丁寧なアドバイスをいただきとても勉強になりました。
VOICE
VOICE
内定を決めたワケ
M.D
食品化学系
様々な姿に形を変えて世界中で食べられている小麦粉を扱うという事業内容、選考を通じて感じた人を大切にする社風、先輩社員の方々の温かい人柄に魅力を感じました。最終面接では等身大の自分を評価してもらえたという実感があり、入社を決めました。
A.T
設備エンジニアリング系
小麦粉だけに留まらず冷凍食品や野菜などの事業もあり、幅広く「食」に関わる事ができると思ったからです。また、選考中にも先輩社員の方々にお話を聞ける機会をたくさん用意してくださり、自分が働くイメージが一番できた点も大きな理由の一つです。
K.A
事務系
先輩社員の言葉や姿に惹かれたためです。交流会などでお話をした先輩社員の方々はとても明るく、活気に溢れていました。直接先輩社員とお話をする中で、全員が信念を持ち、本気で仕事に向き合っていることを感じれたため、この会社で働きたいと思いました。